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犬が腰痛に!手術はした方が良いの?

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初めは犬を飼う予定はありませんでした。母親が無目的でペットショップに行くと、かわいいビーグル犬がいて一目惚れしたから飼いたいと言われました。まずはペットショップに行ってどんな犬か見てから決めようと思って、実際にペットショップに行きましたが私の目にも非常にかわいく見えたので即飼うことが決定しました。ビーグルはいたずら好きですが社交性が高いので、いつも甘えてくれるので犬がいるリビングにいる時間が増えました。家族との会話が少なかったですが、犬と一緒に遊ぶことで自然に同じ場所に家族が集まるようになって会話が弾むようになりました。段々と年を取ってきて腰を悪くしたこともありましたが、そういった世話も含めて楽しく過ごせています。

運動量が非常に多く腰痛に

やはりビーグルはいたずらが本能であるだけあって、いたずらをした事を叱っても何度も繰り返していたことが悩みの種でした。いたずらをするフリをして、そっちに気を取られている隙に、本当に取りたかった物を盗んでゲージに逃げ込んだりと、頭を使ったいたずらをされたのが大変でした。

また、運動量が非常に多いので腰痛が出てしまってしばらくの間は散歩に行けませんでした。最初は手術をしようと言われましたが、犬は人間と違って術後に安静にはしないので傷口が開いて悪化することはわかっていました。なので、薬だけ投与してもらって散歩を控えることにしました。その結果今では元気に走り回れるようになっています。

腰痛は獣医に従って手術はしなくて良かった

いたずらに関しては今でも直っていませんが、顔を合わせるだけで怒られることがどうかがわかるようになったみたいです。いたずらをしそうな時に、注意をするとその場に近寄らなくなりました。しかし、席を外している間にいたずらをしようとしているので、常に見張っていなければなりません。腰痛に関しては、獣医に従って手術はしなくて良かったと思っています。腰痛の原因は激しい運動によるものですが、太りすぎということが大きかったので今ではダイエットに励んでいます。1日の食事を4回に分けて、必ず朝と晩に散歩をします。分けることによって1回の食事の量が減るので、不満そうにはしています。しかし、どうしても欲しそうな時にはキャベツを刻んでかさ増ししてドッグフードをあげています。キャベツは低カロリーで食べ過ぎない限りは体に害が無いので重宝しています。

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